「AIとのつきあい方」
九月になりました。
この夏の厳しい暑さで 体調を崩された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
少し涼しくなってからも 体だけではなく、心の不調を感じる方が増えることがあります。
どうぞ無理をせず ご自分の体と心を最優先になさっていただければと思います。
さて ブログを始めて半年が過ぎました。
これまで多くの方々にご覧いただき 本当にありがとうございます。
これからは隔週の投稿になりますが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は「AIとのつきあい方」について少し考えてみたいと思います。
今はAIが様々なことに対応してくれる とても便利な時代になりました。
社内の報告書や就職活動のエントリーシートを AIで作成している方は多いと思います。
私のまわりでも「困った時や相談したいことがあればまずAIに聞く」という人が増えています。
旅行に行くときも 移動手段や訪れるポイントだけではなく、日程まで相談すると聞いて
驚いたのは私だけでしょうか?
普段 私はあまりAIを使わないのですが、先日自分の考えていることをAIに話してみました。
すると 私の話を受け止め、肯定し、さらには褒めてくれるのです。
「こんなにも自分のことを受け入れてもらえるのは 心地よいものなのだ」と感じました。
もちろん AIへの質問の仕方や伝え方によって 返ってくる答えは大きく変わります。
「厳しい意見も聞かせて」「改善点を指摘して」と伝えれば、的確な注意やアドバイスも返してくれます。
本当に便利な時代になりました。
それでも私が少し違和感を覚えたのは AIとのやりとりは「人と人との関わりとは違う」と
感じたからかもしれません。
人との関わりは基本的に「双方向」です。
自分が話せば相手から反応があり 相手の言葉や表情を受けて こちらの気持ちも変化します。
一方 AIとの会話は、こちらが言葉を投げかければ すぐに答えが返ってきます。
その便利さに慣れてしまう一方で、人との関わりとは少し違うものなのだと改めて感じました
とはいえ 膨大な知識を持ち、私たちの生活をさまざまな場面で助けてくれるAIは
これからますます身近で 必要な存在になっていくことでしょう。
AIを上手に活用しながら、人とのつながりも大切にする。
そして 人ともAIとも 自分らしく付き合っていく、
そんな「AIとのつきあい方」を これからも考えていきたいと思います。